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オイルで塗装したテ−ブルに水をこぼして1時間経っていますが水は浸透していません。 |
布巾で拭き取りました。 |
しばらくすると、表面の水分も蒸発し、跡は残っていません。
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3代目の常藤辰徳です。高校は北海道のおといねっぷ美術工芸高等学校を卒業し、富山の職芸学院でKAKI工房の柿谷先生から指導を受けました。一度はよその釜の飯を食べて、鍛えてもらう方がいいだろうとそのまま富山で高松建具さんへ就職し、7年ぶりに広島へ帰ってきました。
まだまだ半人前ですが、何卒よろしくお願い致します。 |
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高校の卒業製作のバタフライテ−ブル
材:セン、ウレタン塗装
蝶をモチ−フにしたテ−ブルで、天板のガラスは卵をイメ−ジし、2匹の蝶が出会い新しい命の誕生を表現してみました。工芸優秀賞をいただいた記念の作品です。 |
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職芸学院の卒業制作のテレビボ−ド
材:赤松、オイル仕上げ
赤松は脂肪分が多いので手入れをよくすると飴色になります。約三週間で製作しました。 |
きくらは誠実に家具を作り続けてきました。
きくらの特色はと聞かれたら‥‥
誠実さその一言に尽きるかもしれません。 |
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きくらへのアクセスです
*西広島バイパスを広島方面から来られる場合、佐方のSAを過ぎて、吉和、加計、廿日市市街の方面に下りてください。
そして、3つ目の信号(スシローがある宮内分かれ交差点)を右折して下さい。
*高速道路を来られる場合、廿日市 IC で降りて、広島方面ではなく、廿日市、吉和方面に進み、1つ目の信号を左折して(県道30号、佐伯 吉和方面に向い)2キロの所です。
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宮内分かれ交差点から2キロ走ると、四季が丘南口交差点があります。
左手には、写真には写っていませんが廿日市野村病院があります。
右手はENEOSのガソリンスタンドです。
もう木久楽の工場の灰色の瓦の屋根が奥に見えています。
その手前はお好み焼きの「まっちゃん」です。 |
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お好み焼きの「まっちゃん」(閉店)のとなりが木久楽です。
一枚板のテーブルと書かれた幟が3本立っています。
青い道路指示の看板の所を右に入って下さい。
駐車スペースは十分ありますので、お好きな所に停めて下さい。 |
ご来店をお待ちしております。
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