木 久 楽 長い年月、風雪に耐えた木の一枚板や無垢板を使ったダイニングテ−ブル、 座卓、テレビボードや手作りオーダー家具を製作している広島のきくらです。心を奪われる木との出合いがありますように・・・
広島のオーダー家具

 

機械加工と手仕事により効率と品質のアップを図っています
木久楽の紹介
工場の外観 倉庫の外観
 
 木久楽の工場(42年前七尾中学の木造校舎を解体移築しました)と
 倉庫、店舗は隣接しています

営業時間 AM 10:00〜PM 6:30
定休日 特に決めていません。遠方よりお越しの際はお電話を!
8月のお休み 11日〜15日は休みます。申し訳ありませんが、その他は未定です。
住所 〒738-0034 広島県廿日市市(はつかいちし)
宮内4188-2
 詳しくは下記の地図をごらんください
TEL 0829-39-2479
FAX 0829-39-5929

中国新聞のフェニックス フェニックスの木久楽の記事 昨年、中国新聞のフェニックスの8月号で
廿日市地域のちゅーピーくらぶ加盟店紹介に掲載していただきました。

                              つねとう
       
創業50年  有限会社 常藤家具製作所

以前は家具の大量生産をしていたので、NCル−タ−、手押し鉋、自動鉋などの大型機械も揃っています。木材の切り出しや穴あけなど機械でできるところは機械に任せ、その後手がんなを入念にかけ、木目の美しさ、木の持つ艶を引き出します。そしてペ−パ−をかけ植物性のオイルで仕上げます。思わず触ってみたくなる滑らかな木肌の天板はこうして生まれます



展示商品、注文家具の全て(一部の椅子を除く)を2代目が製作しています。


2代目が天板に反り止めを入れているところ

 代目の鈴木徳俊です。先代の長女と結婚後、脱サラし、職業訓練校で木工の基礎を学びました。それから24年、益々木工の道の奥深さに魅せられ、精進する毎日です。左の写真は天板に「あり形吸い付きざん継ぎ」で反り止めを入れているところです。

ろくろの作業 ろくろの製品 「しゃもじん」の技能セミナ−に参加
廿日市市が世界遺産「宮島」を中心とした観光振興を促進しながら、市域における雇用拡大を図るパッケージ事業です。
私はその中の木工産業担い手育成事業として、ろくろ技術の養成訓練を受けていましたが、トチのお盆とケヤキのお椀を製作してひとまず終了です。ひとまずというのは、今年の4月からは自主的に勉強することになっているからです。刃物作り、研ぎ、削り、どれも奥が深く、興味は尽きません。
創業者の常藤善喜です。仕事が趣味といってもよいほど、働きっぱなしの50年でした。
現在は、2代目を助けながら、カラオケ教室に通い、料理も習い始めた第二の人生を謳歌する好々爺です.
創業者の常藤善喜

鈴木弘子 塗装を担当している鈴木弘子です。植物性のオイルが木の内部に染み込み、表面を保護します。液体の染みを心配されるお客様がありますがオイルの撥水性はすばらしく普通に使っていただいて大丈夫です。オイルはプラネット、オスモ、アウロなどを素材によって使い分けています。
細腕ですが、非常に重い天板を持つうちに、かなりの力持ちになりました。ウェブも手作りしています。
水をこぼしたようす 水をふきんでふきました 水をふいた後のようす
オイルで塗装したテ−ブルに水をこぼして1時間経っていますが水は浸透していません。 布巾で拭き取りました。 しばらくすると、表面の水分も蒸発し、跡は残っていません。

3代目の鈴木辰徳です。高校は北海道のおといねっぷ美術工芸高等学校を卒業し、富山の職芸学院でKAKI工房の柿谷先生から指導を受けました。一度はよその釜の飯を食べて、鍛えてもらう方がいいだろうとそのまま富山で高松建具さんへ就職し、7年ぶりに広島へ帰ってきました。
まだまだ半人前ですが、何卒よろしくお願い致します。
3代目の鈴木辰徳
卒業制作のテーブル
高校の卒業製作のバタフライテ−ブル
材:セン、ウレタン塗装

蝶をモチ−フにしたテ−ブルで、天板のガラスは卵をイメ−ジし、2匹の蝶が出会い新しい命の誕生を表現してみました。工芸優秀賞をいただいた記念の作品です。
卒業制作のテレビボード 職芸学院の卒業制作のテレビボ−ド

材:赤松、オイル仕上げ

赤松は脂肪分が多いので手入れをよくすると飴色になります。約三週間で製作しました。

木久楽は誠実に家具を作り続けてきました。
木久楽の特色はと聞かれたら‥‥
誠実さその一言に尽きるかもしれません
木久楽で使っているノミ

木久楽付近の地図
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